【実施報告】川崎市立小倉小学校 出前授業「インターネット安全教室」を実施しました(川崎市)
川崎市立小倉小学校にて、小学3年生130名・4年生132名を対象に、出前授業「ネットの世界を守れ!4つのミッション」を実施しました。(2026年5月19日)
今回の授業では、ネットの世界に潜む「悪口モンスター」や「ついついモンスター」などを題材に、
問題に答えながらモンスターを倒していく参加型のプログラムで進行。
ただ話を聞くだけでなく、「何が問題なんだろう」「自分だったらどう対処するか」をグループで話し合う機会も設け
全員の前でマイクを通して発表するスタイルも取り入れて実施しました。
授業では以下の3つを中心に、インターネット利用のルールを学びました。
・悪口やうそを書き込まないこと
・利用する時間を決めて守ること
・知らない人とのやり取りに注意すること

インターネットは「危ないから使わない」のではなく、「危険を知った上で正しく使う」ことがポイント。
授業の最後には、参加した全員に「ネットルール博士認定証」を授与しました。
参加した子どもたちは、開始直後こそ緊張した様子も見られましたが、クイズが始まると表情がみるみる変化。
「それは危ないかも」「こうした方がいいよね」とチームで真剣に相談し合い、答えを確認し合う姿が印象的でした。
認定証を受け取った子どもたちからは笑顔があふれ、終了後には少したくましくなったような表情を見せていました。
教員の方からは
「普段あまり関わる機会のない外部講師から、ダメなことはダメと子どもたちへしっかりと分かりやすく伝えていただけたことは、子どもたちにとっても教員にとっても貴重な経験となりました。
3年生と4年生で課題感が異なる中でも、同じ教材をベースにそれぞれの学年に合わせた内容でお話しいただけた点が大変ありがたかったです」
とのお声をいただきました。
プログラミングやITリテラシーを学ぶ機会が重要になる中、今後も学校への出前授業など教育現場との繋がりを継続し、未来のエンジニアとの出会いを大切にしていきます。