【実施報告】親子で学ぶ ITリテラシー向上イベント 川崎市立百合丘小学校(川崎市)
2026年8月1日、川崎市立百合丘小学校にて、クイズで学ぶITリテラシーイベント「ネットの世界を守れ!4つのミッション」を開催しました。(1年生~4年生までのお子さま6名、保護者様6名参加)
このイベントは「悪口モンスター」「ついついモンスター」など、ネットの世界に潜むトラブルをモンスターに見立て、選択式のクイズに挑戦しながら倒していく参加型プログラムを実施。
一方的に話を聞くだけではなく、「何が問題なんだろう?」「自分だったらどうする?」等の問いかけに対し、子どもたち同士で意見を出し合う時間も設けました。自分で考え、話し合いながら学ぶことで、より実践的なITリテラシーを身につけられる内容となりました。
【危険を知った上で正しく使う】
イベントでは「インターネットは危ないから使わない」のではなく、「危険を知った上で正しく使うこと」が大切であることをテーマに学びました。
親子で参加ということもあり、開始直後は少し緊張した様子も見られましたが、クイズが始まると徐々に笑顔が増え、「こうだから危ないと思う」「私はこうするかな」など、子ども同士で理由を伝え合いながら積極的に参加する姿が印象的でした。
また、保護者の皆さまにもご参加いただき、各家庭でのインターネット利用のルールや、ルールを守る上での悩み・課題について意見交換を行いました。家庭ごとの工夫や困りごとを共有することで、親子で改めてインターネットとの付き合い方を考える貴重な時間となりました。
イベント最後には、一人ひとりに「ネットルール博士認定証」を授与しました。認定証を受け取った子どもたちからは嬉しそうな笑顔が見られ、自信を持って学びを持ち帰る様子がうかがえました。

【参加者の声】
「学校でもこんな授業があったらいいなと感じました。」
「クイズで楽しみながらインターネットの危険性を学べたのが良かったです。」
「各家庭でのルールや困りごとを聞くことができ、帰宅後に子どもと話しながらルールを見直したいと思いました。」
「親自身も”ついつい”スマホに夢中になってしまうことがあるので、家族みんなでルールを守っていきたいと思いました。」
子どもたちだけでなく保護者の皆さまにも、家庭でインターネットとの付き合い方を話し合うきっかけを提供することができました。
【まとめ】
今後も教育現場とのつながりを大切にしながら、子どもたちがインターネットを安全に、そして主体的に活用する力を育む活動を継続してまいります。また、ITリテラシー教育を通して未来のエンジニアとの出会いを大切にし、子どもたちの可能性を広げる学びの機会づくりにも取り組んでいきます。